Interview

Amanda Hagy · Scenic Artist · ART GOLDEN GAI 2025

ニューヨークを拠点に映画美術の最前線で活躍するscenic artist、Amanda Hagy。 ART GOLDEN GAI 2025 の空間ディレクションを担当した彼女に、仕事への姿勢と、長年信頼してきた塗料ブランドについて聞いた。

Amanda Hagy — portrait
Amanda Hagy — at work

Q1

自己紹介と、お仕事について教えてください。

Amanda Hagy

ニューヨークを拠点に活動する scenic artist(映画美術/背景画家)です。『ジョーカー』『ジョン・ウィック』といった映画や、『ペンギン』『フォールアウト』などのドラマに携わってきました。私の仕事は、物語の舞台となる空間そのものを作ること。セットを描き、質感を作り込み、仕上げのひと筆を加えていきます。ニューヨークの映画業界は気が抜けませんが、その一瞬一瞬を心から楽しんでいます。

Q2

塗料ブランド「Benjamin Moore」は、アメリカの映画制作の現場でどんな存在ですか。

Amanda Hagy

私がこれまで関わったどの美術工房でも、Benjamin Moore は定番の塗料でした。それには理由があって、業界中のプロから信頼されているんです。小さなインディーズ映画でも大作でも、ハイレベルな制作に必要な品質と安定感を、いつも変わらず届けてくれます。

Q3

数ある塗料の中で、なぜ Benjamin Moore を選ぶのですか。

Amanda Hagy

とにかく発色が抜群なんです。色が深く鮮やかで、照明の下でも本来の色が崩れない。細かなセットの作り込みでも、大きな背景画でも、欲しい色をそのまま出してくれると信頼できます。頼れて、見栄えもよく、毎回めざす表現にきちんと近づけてくれる。だからこそ、彼らの製品は業界標準なんです。

Interview — ART GOLDEN GAI 2025 · Amanda Hagy